「条件」を決めるのは、いつが適切か。「事前に」予測することの大切さについて

2016年01月19日

 

成功するために必要となる「前提」を考えることとは、「激流相場の攻略法」について考え「選択眼を鍛える」ことにもつながりそうです。


上記をタイトルとする2016117日発行の日経ヴェリタスでは、年あけから未だ安定しない市場にどう対応するべきかについての解説がされています。

しかしここで登場する「低ボラティリティー銘柄」や「連続増配銘柄」などは、現在のような「リスクオフ局面」でのみ検討されるものではないでしょう。

通常とは違う何かが起こったときに慌てて検討すべきものというよりは、通常とは違う何かが起こったときであっても、それを事前に予測してすでに検討しておいたことで、リスクに対処するため活用できるものであると考えられます。

つまり、「成功」までの道筋のなかで、どんな「リスク」が起こり得るかを考え、いざそういったリスクが起こったときにいかに最小限の損害で乗り切るかを考えておくことが、非常に重要なポイントとして位置付けられるはずです。

最近の急激な原油安、円高、株価下落などが起こったことにより、「成功の条件」の見直しが必要となることも考えられます。経営者として「成功」に到達するため、「条件」の設定内容と見直しは間違えずに行いたいものです。








 


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