進歩を「繰り返す」成果とは。失敗の次へ進もう!

2016年02月16日

 
技術の進歩には試行錯誤が必要です。 以前は長時間かかっていたものが短時間でできるようになったり、成果物としての質が向上したりといった「成功」には、努力や技術、ひらめきなどが重要ですね。   2016年2月14日発行の日経ヴェリタスでは、「ドローンで自在 動く監視の目」との特集で、以前より格段に性能の上がったドローンと、搭載されたカメラが紹介されています。   固定されたカメラの代わりにドローンでの「動く」カメラが登場し、性能が向上したドローンが登場しました。さらに短時間で特定の人物を検出できるカメラが登場し、暗闇でもカラーで撮影できるカメラが登場したようです。   このように、性能が向上するにはいくつかの段階を経ることが必要だと考えられます。「成功」も「失敗」も次への一時点であり、人も技術もより高い要求を満たせるようになってこそ、「成長」の機会が得られるものと思われます。   「繰り返し」という行動にも、同じ動作を繰り返すなどの無意識的な行動と、目標を達成するため「できるまでやる」ことや、目標を達成するために必要なことが「わかるまで考える」ことなどの意識的な行動には違いがあるでしょう。   たとえば、なぜ暗闇では白黒の写真しかとれないのか、どうすればカラーで撮影できるのかを「繰り返し」考え、ついに「正解」にたどり着けたからこそ、必要としている所で使えているはずと考えられます。   私たち経営者にとって、現在「失敗」したままになっているものや、「なぜか」うまくいかないことなどがないか、繰り返し検討することが成功への条件と言えそうです。
 


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