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ずっと幸せを目指すには? 自分ができることは何だろう?

2017年05月04日

【今日の視点】
「世界幸福度ランキング」が表す「困った時」の違いとは → 困っている人を助けるのがビジネスと言える → 分かりにくい点などを説明するのもビジネスに大切なこと

 

「あの時は良かった」……一時的な幸せでは残念です。「あの時も」そして「今はそれ以上に」と継続できる幸せが嬉しいですね。
 
2017年4月30日発行の日経ヴェリタスによると、「世界幸福度ランキング2017」で日本は51位、「経済の豊かさが高く評価された反面、困った時に頼れる人の有無などを指数化した寛容度の低さが足を引っ張ったようだ」とあります。
 
「困った時に頼る」ことができるのは、日常生活での友人などであったり、ビジネスに限定して、商品やサービスの提供者のことであったり、とも考えられます。困っている人を困っている時に助けられるからこそ、我がビジネスは成り立っているはずですよね。
 
日常生活とビジネスが同じ役割だとは言い切れませんが、この記事の見出しにあるように、「困っても頼れる人いない?日本、『幸福度』51位どまり」だと判明すれば、その「困っている時」に役立つビジネスや、今ある事業を今ある「困っている時」に役立つようにするなど、新たなお金の循環が生まれるかもしれませんね。
例えば、上位の北欧諸国は、「手厚い社会保障制度が高得点の要因となったようだ」とあります。それなら、日本でも「保障」が充実することが将来の住みやすさにつながるかもしれません。
 
何を保障するかによっても内容が変わるはずです。「保障」の中でも、例えば今日の保険会社のラインアップの豊富さも、より多くの人の「困っている時」に役立つものだからでしょう。
 
「保険って複雑だ」というお客様の声があるとすれば、それもまた「困っている」状態だと考えられます。ビジネスでは、「説明する」ことも大切ですね。
 
ですが、役立っていた保障がある時急になくなってしまっては、やはり「困る」ことになるでしょう。何事も計画性を持った「継続」できる仕組みであることが重要だと言えそうですね。

 


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