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「買い手」にとっての「売り手」とは? Vol.137

先週から始まった「英国の欧州連合(EU)離脱に伴う金融市場の混乱」、Brexitショックを気にせざるを得ませんが、その少し前、2016年6月5日発行の日経ヴェリタスの1面特集によると、「ニッポンの電機 逆襲」だとか。

どうやら「一般ではあまり知名度の高くない」中堅企業キーエンスが、「電機セクター」で「時価総額で不動の首位だったキヤノン」を抜き去ったようです。

でも時価総額とは、市場で評価されたその企業の価値が反映されたもの。このニュースからも、「『知る人ぞ知る』実力企業」ならありえない話ではなく、ようやく「誰もが認める」実力企業になれたのだろうと読み取れそうです。

会社を経営していく上で、「みんなと同じことをしよう」と遠慮することはないでしょう。

こんな便利なものがあったらいいな、ないなら自分が作ろうかと思ったり、こんなことができれば困っている人が助かるだろうな、自分がその仕組みを整えようかと思ったり。

誰もが「思う」ところから始まって、それが威力を発揮する「将来」に向かって、評価を得るため努力するものと考えます。

「すばらしい性能や力」があれば、同時に「知る人ぞ知る」状態から「誰もが知る」状態になる可能性も備わっているでしょう。でも、団栗の背比べをしてしまっては、または出る杭が打たれないようにとまわりに埋もらせておいては、評価されることは期待薄。

では、「思い」は十分なはずなのに、「すばらしい性能や力」を獲得するにはもう一歩、の状態で悩んでしまったら?

ほかの「すばらしい性能や力」を持った商品やサービスを「参考」に--決して「剽窃(今風に言えば “パクる” こと)」ではなく--、考えたり試行錯誤したりと「動き続ける」ことも大切ですね。

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 今月6月の「円(まどか)コンサルティング・注目の記事」
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1. 「買い手」にとっての「売り手」とは?
自分ではできないことや自分でするには時間や手間がかかることについて、それを提供している対象に有料で依頼することで、「買い手」は望む結果を手に入れ、「売り手」は持っている技術を役立てるものだとすると、すべてのビジネスは、誰かの「ピンチヒッター」だと考えられますね。6月12日発行の日経ヴェリタスでは、「アップル正念場 次の一手は」との記事がありました。「最近のアップル」は「米著名投資家のウォーレン・バフェット氏のアップル株取得や『iPhone(アイフォーン)』の苦戦など好材料と悪材料が交錯し」、「一進一退が続いている」ようです。

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2. 規則正しい生活を!
有機野菜や無農薬野菜などを、美味しさへのこだわりを持って選ぶのは楽しいものです。美味しさが実感できるのと同時に、カラダにいい影響を与えられるものを摂ることで栄養にもなるのが嬉しいですね。企業もヒトのカラダと同じく、いい栄養がなければうまくいかなくなるものかもしれません。6月19日発行の日経ヴェリタスによると、「商社、事業モデル 大転換」するようです。

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 編集後記
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6月21日の夏至の日、「夏」の季語を持つアジサイ、青色と紫色の2朶を飾りました。

梅雨から連想される「雨」とも、夏の「青空」とも違う青紫色は、鑑賞にピッタリの落ち着きを与えてくれますね。

「雨の日が続く」ことは嬉しいとは言い難いものですが、でもいつも楽しみにしている有機野菜たちにはこの雨も必要! と思うと、「雨の日がある」ことは「嬉しい」に分類されるでしょうか。

「青いバラ」以外は遺伝子組み換えされていない日本の農作物、さらに化学肥料も使われていない「有機野菜」の楽しみには、欠かせない季節ですね。



































2016/06/08